2015年2月16日月曜日

靴記 その3

こんにちは 信です



お昼に更新できるのは久しぶりだ



最近天気が良いね~ 風はまだ冷たいけど少し春の予感ですな




この前二曲の歌録りをしてきました(★ ̄∀ ̄★)



苦戦する箇所もあったけど、気持ちこもったなぁ~と自分では思ってます



自分のペース、自分たちのペース 一歩一歩でも前進が感じられれば嬉しいものです







今日は靴記 三回目 (最近こればっか 笑)



まぁ 好きだからしゃーないってことでv( ̄∇ ̄)




今日のゲストは思い入れがありすぎる「Berwick パンチドキャップトゥ」です






やっぱり写真は自然の光の下が一番綺麗ですな



Berwickの靴はスペインの地中海側アルマンサ地方の工場で作られています



グッドイヤーウェルト製法(ソールの張替が可能)専門のブランドでありながら



コストパフォーマンスが高く、イギリス・フランス・イタリアのデザインをうまく融合させたスペイン靴



今やヨーロッパだけでなくアジアからの関心も高いブランドです





この靴に思い入れが深いのはなんと言っても、頂きものだからなのです



現在働いている会社の社長から初めて頂いたプレゼントがこの靴 (と色違いの同じ靴もう一足)



働く以上、最低限 身だしなみだけはきちんとしろとのお言葉と一緒に頂きました



特にそういうところを大事にされる方なので教えられたことは沢山あります



最初に怒られたのは忘れもしない「歩き方が気に食わないから直せ」でした(笑



いやーありがてー(★ ̄∀ ̄★)





今では考えられない履き方だけど



いただいてからもう嬉しすぎて毎日毎日履いてたら、靴がぼろぼろになりました(当たり前)



家でのメンテナンスを怠らないことと、お店でリペアもしてもらったので無事に復活



今はサイクルを守って大事に履いています






磨きはまだまだ甘いですが、年月を重ねてもバリバリ応えてくれるカーフレザー





靴紐 曲がってますな(笑) 皺もまた革靴の醍醐味








好みもあるでしょうが、Berwickの靴は本当にコスパが高いのでおススメです



高級靴の部類では無いですが、低予算で本格靴が欲しいって方は一度覗いてみると良いと思います


営業等でよく歩かれる方は無敵のダイナイトソールで完璧です



この靴は俺ジャストサイズでぴったりでした(*^^)v





お時間になってしまいやした(´‐ω‐)



これにて靴記 その3を終わります♪




午後もがんばろー!!




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A・No.3 ライブ日程



□2015/2/27(金)
  高田馬場CLUB PHASE




ご予約はano.3.info@gmail.comまで!

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